2010年11月03日

2010選手権予選準々決勝 vs.比叡山

第89回全国高校サッカー選手権滋賀予選準々決勝
 (2010.11.3 Wed 11:00 @ビッグレイクB)
 草津東 2−0 比叡山

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大変長らくご無沙汰しております。5ヶ月もの間、まったく更新できなかったのにも関わらず、連日たくさんのアクセス、本当にありがとうございます。本日より当ブログを再開したいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。


さて、先月より始まった秋季高校総体(高校選手権滋賀予選)。第83回大会以来、6年ぶりの選手権出場を目指す草津東はインターハイ滋賀予選の覇者として今大会に臨んでいます。2回戦から登場した草津東は、米原を9−0、次の3回戦では立命館守山を7−0と大差で下し順調に今日の準々決勝へ駒を進めてきました。結果を見ると幸先の良いスタートを切っているようです。

今日の準々決勝の相手は県内各大会上位の常連である比叡山。この辺りからはミスひとつが命取りになるような厳しい戦いが続くことになります。といえども、まだ、ある程度の力の差はあるはず。楽に勝てる試合になるとは思いませんが、今後、自信を持って更なる強豪に挑めるように内容のあるゲームを期待したいところです。

試合は序盤から草津東が攻勢。得意のサイド攻撃を繰り出し比叡山ゴールに迫ります。何度かチャンスを作り得点を予感させた7分、右サイドで鮮やかなワンツーで田邊選手(?)がPA内に侵入すると相手DFに倒されてPKを獲得します。これをエース石黒選手が確実に決めて先制しました。

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比叡山の攻撃はボールを奪ったら草津東ディフェンスラインの裏に蹴り出し、それを前線の選手が追いかけるというものがほとんど。それほど怖さは感じませんでした。しかし徐々にボールをつなげるようになると、草津東にもピンチが訪れます。25分頃には、守護神・村上選手が枠の外へ掻き出し難を逃れた逃れたものの、ゴール正面で完璧に頭で合わされる危ないシーンもありました。

1−0で迎えた後半も草津東のペースで試合は進みますが、守備の意識が高くしっかりと中央を固めた相手に、ゴールを匂わすほどのフィニッシュに持ち込めない展開が多くなります。密集したゴール前にラストパスを送るも、かなりの精度の高さがないと決定機には至らない。ミドルシュートも大きく枠を外すものが何本もありました。また、強風の影響があったかもしれませんが、もう少しセットプレーにも工夫がほしいところ(次戦以降を考え隠しているのかもしれませんが)。チャンスは個人技での打開によるものが多くを占め、組織で崩すという点では少々物足りないところがありました。(久々に試合を観て、それなのに偉そうに書いて申し訳ありません。)

そうこうしていると後半中頃にはサイドの選手を完全にフリーにしてしまい、最終的にシュートがバーを叩くというヒヤヒヤした場面も。1点差ということを考えると、あまり余裕のない展開となります。それでも、最後は試合巧者というか経験の差というか、草津東がしっかりと2点目を挙げ勝負を決めます。74分、相手のFKを防いでカウンター。ハーフウェイライン付近でボールを受けた石黒選手がそのままドリブルでPAの少し外まで持ち込むと、最後は左足を振りぬきゴール右隅に突き刺しました。

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結果は2−0。まだまだ本領発揮とは言えない試合になりましたが、今後、準決勝、決勝と、一戦ごとに力強さを発揮していってほしいところです。



その他の試合結果
 綾羽 3(延長)2 八幡商
 八幡 3−2 滋賀学園
 野洲 4−1 水口

これにより準決勝の相手は綾羽と決まりました。過去公式戦で毎年のように対戦し勝利を収めているものの、どの試合も内容は僅差。今回もほんの小さな差が最終的に結果を左右するような緊迫した試合になりそうです。ただ、そういった試合を経験し乗り越えてこそチーム力は上がるはず。今季の草津東にとって最も大事な試合です。期待したいと思います。

頑張れ、草津東!


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