2009年08月16日

2009天皇杯滋賀代表決定戦(滋賀FAカップ)2回戦 vs.滋賀FC

天皇杯滋賀代表決定戦(滋賀FAカップ)2回戦
 (8/13 Thu 15:30 @ビッグレイクB)
 草津東 2(4PK1)2 滋賀FC
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遅くなりすいません。木曜日に行われた天皇杯滋賀代表決定戦(滋賀FAカップ)2回戦の試合レポです。


[草津東スターティングメンバー]

上坂(11)  石黒(12)

吉田(8)          藤永(9)

古谷(10)   山元(6)

橋本(7) 長(4)* 山本(3) 端(2)

村上(1)



1回戦でルネス甲賀を下し2回戦に駒を進めた草津東は、石川遠征から帰ってきたばかりのAチームが出場。ベストメンバーで滋賀FCに挑みました。


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前半から滋賀FCにペースを握られる展開。前からプレスを受けなかなか落ち着いて試合を進められません。フィジカル的にも少し劣勢でした。しかし徐々に慣れてくると少しずつ持ち味を発揮していきます。中頃には吉田選手のスピード溢れるドリブルから右サイドにスルーパス。最後は藤永選手(?)のシュートがGKを強襲するなど惜しいチャンスもありました。

前半の終盤には遠征の疲れからか少し動きが落ちた感じになり滋賀FCの攻撃を受けますが、GK村上選手を中心にしっかりと守りゴールを許さず。スコアレスで後半を迎えます。


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後半、立ち上がりに気をつけたいところでしたが、開始5分、滋賀FCのエース岩田選手に決められ失点。一瞬の隙も見逃さないそのセンスにやられてしまいます。しかし次々に選手を交代させチームをリフレッシュさせ、さらにその選手がチームを助けるべく走り回る。動きの質が落ちてきた滋賀FCのサイドのスペースを丹念に突いて、チャンスを伺いました。それが実ったのが75分、サイドからのボールを途中出場の八木選手が決め同点に追いつく。試合は延長にもつれ込みました。


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雨が強く降り出した延長前半。左サイドで突破を許し、そこからのクロスを中央でまたもや岩田選手に決められて失点してしまいます。意気消沈してしまいかねないところでしたが、ここからの粘りが草津東の最大の持ち味。後半、八木選手のゴールで同点に追いつき、再び試合を振り出しに戻します。

その後両チームともに譲らず、試合の行方はPK戦に委ねられました。


PK戦では、2度のビハインドを追いつき勢いに乗っていたこと、そしてGK村上選手が試合中好セーブを連発していたこともあって、始まる前に勝負はすでに決まっていたと言っていいかもしれません。
GK村上選手はPK戦でも活躍。2人目、3人目を鋭い読みで失敗に追い込むと、草津東のキッカーは4人すべてがしっかりとゴールに沈めました。PK戦の合計は4−1。2試合連続で社会人を破るという快挙で準決勝進出を決めました。


 
▲勝利の瞬間


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高校年代では120分間試合をすることはほとんどないに等しいなか(しかも延長以降は雨が強く降り続くという悪条件)、決して走り負けず、決して諦めず、最後まで戦い抜いたことは非常に素晴らしかったと思います。中長距離遠征の合間の試合でもあり、疲れは相当のものと思いますが、チーム一丸となって互いを補い合いました。この試合を通して自信をつけた部分もたくさんあると思います。ルネス戦も含め、草津東にとってとても価値ある大会になっています。


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準決勝では再び関西リーグ1部のBIWAKO S.C HIRAと対戦します。HIRAはびわこ成蹊スポーツ大のセカンドチームに該当するチーム。チーム力としては滋賀FCやルネス甲賀と接近した実力を持つチームだと思います。また、このチームにも草津東のOBが数人いますし、楽しみな対戦です。

ここまで来たら是非とも勝って決勝進出を遂げてほしいと思います。

頑張れ、草津東!
 
 
 
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