2010年06月01日

2010春季高校総体準々決勝 vs.野洲

2010滋賀県春季高校総体準々決勝
 (5/30Sun 11:00 @水口スポーツの森)
 草津東 2−1 野洲
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日曜に水口スポーツの森で行われた春季高校総体(インターハイ予選)準々決勝。草津東は延長の末、見事に野洲を下し、準決勝進出を決めました。

試合はお互いに負けたくないという気持ちが強く、中盤での緊迫した攻防が続きます。ポゼッションではやはり野洲が上回りました。ただ、野洲らしいショートパスとドリブル主体の攻撃は鳴りを潜め、最終ラインから一気にサイド奥深くに展開するという印象。草津東としてはそれほど揺さぶられるわけではなく、きっちりとプレスをかけてボールを奪うと、カウンターを仕掛けていくという感じでした。

互いに何度かゴール前まで攻め込むものの、守備意識も集中力も高い相手チームを前に決め手を欠くままスコアレスで前後半70分が終了。試合は延長戦に突入しました。

延長戦に入ると、いきなり試合が動きます。先制したのは草津東。右サイドでのパス交換からチャンスを作りクロスを挙げると、ファーサイドで詰めたのは途中出場の柿迫選手。しっかりと野洲ゴールに押し込みました。しかしそれから2分も経たない延長前半5分、野洲にCKを与えると、このセットプレーから決められ、待望のリードもあっという間に追いつかれてしまいました。

意気消沈しかねないなかで迎えた延長後半でしたが、草津東はやってくれました。決めたのはエース・石黒選手。ゴール正面から左足を振り抜くと、見事に野洲のゴールネットを揺らしました。

残り数分、野洲の攻撃を浴びた草津東でしたが、この日も何度もファインセーブを見せたGK村上選手を中心に守り抜きました。結果は2−1。トータル90分間の非常に緊迫した試合は、昨年に引き続き草津東がものにしました。


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▲チームを救うビッグセーブで勝利を導いた村上選手



これでベスト4進出。連覇へ向けて一歩前進しました。

明後日3日(木)に行われる準決勝の相手は、新人戦チャンピオンの八幡。八幡は準々決勝では八幡商を4−2と下し勝ち上がってくるなど、攻撃的なサッカーが魅力的なチームです。

ライバル・野洲戦の勝利直後は歓喜を爆発させていた草津東イレブンでしたが、おそらくすぐに頭を切り替え準決勝に勝利することに集中していると思います。この試合も非常に白熱した好ゲームが期待されます。しっかりと自分たちの力を発揮し、6日(日)の決勝へ駒を進めてほしいと思います。




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