2008年04月29日

プリンスリーグ2008第4節 vs.エストレラ姫路

JFAプリンスリーグU-18関西2008 Div.2 第4節
 
(4/29Tue 11:00 @野洲高校グラウンド)
 草津東 2−1 エストレラ姫路

20080429 KUSATSU HIGASHI.jpg 20080429 ESTRELA HIMEJI.jpg

プリンスリーグも中盤戦。今日はユース代表のエストレラ姫路(兵庫)と対戦。草津東は前2試合連続で0−3と無得点で連敗を喫しているだけに、第1節以来の勝利を確実にもぎ取りたいところ。エストレラは前節終了時点で草津東と同じく1勝2敗で勝ち点3。しかし3試合とも大量失点を喫するなど、苦しんでいる様子。

[草津東スターティングメンバー]

上坂(9)  古屋(11)

西村(7)        佐薙(18)

渡辺宏(8)  寺嶋(22)

大谷(6) 林直(4) 北川(3)* 吉上(2)

林慎(1)


この日は結構気合が入っていたように感じました。各選手、声がよく出ていたし、集中力も高く落ち着いたプレーも出来ていました。そんな草津東、4分、CKからこぼれたところを上坂選手がこの試合初のシュート。これを機にペースを掴んでいきました。草津東は上坂選手と、先発に起用された古屋選手のスピードを活かした裏への飛び出し、さらには左サイド・西村選手と大谷選手の優れたコンビネーションで相手を掻き回す。相手がボールを保持している状況では、かなり高い位置から積極的にプレスを仕掛け、なかなかボールを出させないようにしていきました。そうして自らにペースを引き込んだ22分、草津東が先制します。右サイドで得たFKのチャンス。ゴール前に上がったボールは相手GKがキャッチしようとしますが、草津東の選手と交錯したような形になりファンブル。こぼれたところを、詰めていた西村選手が押し込みました。

その後も1対1にも勝てるし、こぼれ玉も拾える状態。エストレラの攻撃にそれほど迫力がなかったこともあり、北川選手を中心に確実な対応を見せ、結局前半は相手に1本もシュートを打たせることなく1−0で終了しました。

20080429 01.jpg

後半も立ち上がりは草津東ペース。開始5分ごろまでに3〜4度、エストレラ陣内に攻め込みチャンスを掴みました。52分には、左サイドを抜け出た上坂選手にスルーパスが通る。上坂選手はドリブルで中に切れ込みDFを引き連れるとともにサイドにスペースを作る。そして、そこに走りこんだ寺嶋選手西村選手(?)にタイミングよくヒールで落とす。受けた寺嶋選手西村選手(?)は右サイドに位置取る古屋選手(?)へクロスを送る。どんぴしゃのクロスを古屋選手(?)が思い切りヘディングシュート。残念ながらこのシュートはGKの正面をついてしまい得点はなりませんでしたが、数人が連動した一連の流れるような攻撃はこの試合で最も素晴らしい展開となりました。

これを見て後半も安心して見ていられるなと思い始めた55分、ポストプレーを起点とした展開からこの日初めてエストレラにシュートを打たれてしまいます。この辺りからだんだんと雲行きが怪しくなってきます。暑さもあり多少運動量が落ち集中力も途切れがちになったのかも知れません。前半のアグレッシブさが見られず、相手のペースに合わせてしまった感じになりました。そこを相手は見逃しませんでした。62分、ゴール前完全にフリーになられシュートを決められてしまいます(すいません、なんでフリーになられたのか見逃してしまいました)。

これで同点。ただ、このままずるずるといかなかったのがよかった。フレッシュな選手を投入するなどしてリズムを変化。再びペースを引き戻していきました。69分には相手のクリアミスに伴うビッグチャンス、76分には古屋選手のボレーシュートなど徐々に得点の匂いを感じられるようになります。そして78分、右サイドのFKから闘将・北川選手のヘディングシュートが決まり再びリードを奪いました。リードした後、またもやピンチを迎えた草津東でしたが、GK林選手の2つのビッグセーブもあり無事逃げ切ることができました。

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この試合はとにかくオフサイドをたくさん取られました(前後半合わせて15回以上あったと思います)。それだけ攻めているということなのでOKですが、このうちのいくつかがオフサイドにならず得点に結び付けられていれば、もっと楽に勝ててたなぁと思ったりします。ちょっとずつ飛び出すタイミングが早かったのかな…。(でも、意図してオフサイドを取っていたとしても相手にとっては草津東FWの飛び出しはかなりいやだったと思う。) その他にもシュートのタイミングがちょっと遅く結局相手にカットされたりする場面が何回か見られました。攻めていたわりには相手を圧倒したというイメージがなかったのも、やっぱりシュートが少なく決めるべきときに決められなかったことも影響していると思います。

でも3試合ぶりの勝利。順位も4位に上げました。
混戦の2部は残り3試合。初芝橋本・奈良育英・滝川二。どこも強いですが、今日の前線からのプレスなど、草津東の良さを発揮して勝利につなげてほしいと思います。
とにかく今日はおめでとう!



※今日はいつも使ってるデジカメが使用できず、古いデジカメを引きずり出してきました。でもなかなか思うように動いてくれず、結局3枚しか撮れませんでした。すいません。。。

◆プリンスリーグ第4節の結果

[1部]

大阪桐蔭1−1ガンバ大阪
ヴィッセル神戸5−1近大和歌山
京都サンガ0−1セレッソ大阪
野洲5−4神戸科学技術
セレッソが全勝対決を制して唯一の4連勝。前節の大勝劇で波に乗るかと思われたガンバですが、大阪桐蔭と引き分け勝ち点を取りこぼしました(しかし宇佐美は4試合連続得点)。野洲は坂本選手の4得点などで初勝利も大味な試合が続いています。

[2部]
近大附0−2滝川二
奈良育英4−1初芝橋本
久御山2−2守山北
草津東2−1エストレラ姫路

奈良育英と滝川二が快勝し、ともに勝ち点を9に伸ばして首位争い。草津東はこの2チームとはまだ対戦していないため十分に逆転のチャンスがあります。(6月に行われるこの2試合は用事があるので観戦に行けません・・・。)


posted by T2 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

後半最初の試合で一番の流れるようなプレーのことですが、おそらくセンタリングをあげたのは西村選手でゎなく寺嶋選手が古屋選手にあげたものだと思います。
それにしてもあれわきめてほしかったですね。
Posted by at 2008年04月30日 09:21
ありがとうございます。訂正しました。
あの展開はとてもきれいでしたね。ホンマ決めてほしかったです(^ ^;
Posted by T2(管理人) at 2008年04月30日 19:34
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