2010年04月30日

プリンスリーグ2010第4節 vs.ガンバ大阪

JFAプリンスリーグU-18関西2010 Div.2第4節
 (2010.4.29 Thu 11:00 @ビッグレイクC)
 草津東 1−3 ガンバ大阪
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[草津東スターティングメンバー]

吉川(11)  石黒(9)

酒井(10)          田辺(7)

中西(5)*   小出(8)

深尾(13) 増野(4) 木村(18) 端(2)

村上(1)


久々の更新ですいません。今シーズンのプリンスリーグが開幕して4戦目。ようやく試合を応援に行けました。というわけで簡単ではありますが、試合レポートを書きたいと思います。



草津東はここまでの3戦、2勝1敗の勝点6で3位につけていました。

 ・第1節 ○3−1 洛北(京都)
 ・第2節 ●1−2 近大附(大阪)
 ・第3節 ○6−2 郡山(奈良)

結果は以上の通り。特筆すべきは全10得点を合計7名が奪っていること。石黒選手が3ゴールとエースらしい成績を収めているのに加えて、どこからでも点を取りにいくという、全員攻撃(+全員守備)が結果に現れていることが見て取れます。

そしてこの日対戦したのはガンバ大阪。昨季成績が優れず、今シーズンは2部で戦うことになりました。第3節までは2部の優勝候補筆頭の名に違わない結果を残しています。3試合で得点8の失点0。文句なしの3連勝という成績です。メンバーにはFW原口選手やMF望月選手などの各年代の代表選手が数多く名を連ねていて、

草津東としてはこのダントツの2部優勝候補に対してどこまで自分たちらしさが通用するか?伝統(?)の粘り強い守備からボールを奪ってスピーディなサイド攻撃から得点機を伺いたいところ。公式戦では6年ぶりの対戦となったこの試合は晴天のホーム・ビッグレイクで行われました。



「晴天」とはいうものの、朝方までの降雨の影響でピッチは十分に水を吸っていてかなりスリッピー。もともとCコートのピッチコンディションは悪いこともあり、ボールのバウンドが非常に不安定でした。さらにビッグレイク名物のボールを押し戻すほどの強烈な風。サッカーをするには少々困難な状況でした。

前半は風下の草津東。間違いなく「耐える」ことが目的となりました。前半は集中力を切らさずに耐えてドローで終わらせる。そして風上に立つ後半に勝負を賭けるという戦い方が理想的となります。

予想通り、前半は劣勢の草津東。技術に優れるG大阪の中盤に何本もパスをつながれ、最後はミドルシュートなどでピンチを迎えてしまいますが、GK村上選手を中心に要所要所を押さえ込み得点は許しません。それでもさすがはG大阪。16分、右サイドからテンポ良くボールをつなぎ、最後は中央から10番・水野選手がコースを狙ったシュート。これが決まってしまい、草津東は失点を喫してしまいます。

ここで意気消沈せずに、すぐに反撃を見せる草津東。失点から2分後、カウンターを仕掛けると一気に右サイドから中央へ低いクロス。そのボールはゴール方向へFWと並走するG大阪DFにクリアされるものの、そのボールはGKの頭の上を越えてゴールの中へ。OGで草津東が同点に追いつきました。幸運といえばそれまでですが、G大阪の守備陣が整う前に、鋭い突破から滑りやすいピッチを考えた低く速いクロスを入れたその判断が勝りました。

相手のOGながらもあっという間に追いついたことで、草津東は自信をもって前半を戦っていくことができました。集中力を切らすことなくしっかりと相手に食らい付きG大阪の選手を自由にさせない。もちろんタレント集団のG大阪、フィニッシュまで持って行かれることが度々ありましたが、GK村上選手の好セーブが何度も草津東を救います。G大阪の選手の中には持ち味を発揮できずに明らかにイライラしている選手もチラホラ。草津東は狙い通りの同点という結果で前半を折り返すことができました。


風上に立った後半、序盤、草津東が攻勢に試合を進めます。前線で走り回り、しつこくボールに向かっていく吉川選手が好機を演出。47分にはカウンターから右サイドで攻撃を仕掛けると、最後はPAの外から吉川選手が左足でループ気味の綺麗なミドルシュートを放ちます。これは惜しくもバーを直撃してゴールはなりませんでしたが、後半の好調な出足に大きな希望を抱かせてくれました。

その後も相手と互角近い内容で試合を進めた草津東でしたが、60分、隙を突かれて均衡を破られてしまいます。左サイドで展開され成すがまま自陣に侵入を許すと、最後は砦となる村上選手も抜かれ、勝ち越し点を与えてしまいました。

この得点で完全に落ち着きを取り戻したG大阪。向かい風などの影響は全く関係なしに、どんどんと攻撃を仕掛けてきました。こうなると草津東は厳しくなりました。66分にはカウンターを浴びると、G大阪のFW11番・石原選手にループシュートを打たれます。このシュートがバーに当たりはね返ったところを原口選手に押し込まれ、とどめとなる3点目を奪われました。

その後も多くのピンチを迎えた草津東。ビッグセーブを連発した守護神・村上選手の奮闘などでそれ以上点差を広げられることはありませんでしたが、逆に一矢を報いることも叶わず。結果的に1−3で試合は終了。強敵から勝点を奪うことは残念ながら出来ませんでした。


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ただ、まったく悲観するような試合ではありませんでした。実にいい試合を見せてもらったと思います。攻撃時の一瞬の鋭さなど通用した部分もありましたし、GK村上選手の1対1におけるビッグセーブの連発は、草津東に村上あり、滋賀に村上あり、というのを十分に印象付けてくれる活躍でした。もちろん、G大阪の選手のポジショニングのうまさや試合巧者ぶりなど学ぶべきことはたくさんあったと思います。実際に対戦してみて肌で感じて大きな経験を得たはずです。これを次にG大阪やその他のJクラブのユースチームと対戦したとき活かせるように、今後、この試合での「感覚」をいつも意識してトレーニングしてほしいと思います。


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▲好守を見せた村上選手。1対1での抜群の強さだけでなく、劣勢に立たされたチームに後方から檄を飛ばし盛り立てる。


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現在4位となった草津東は、次節の5月2日(日)、紀三井寺球技場にて名門・初芝橋本と対戦します。2位以内確保に向けて是非勝点3を獲得したい試合となります。気温も上昇してきて体力面でもだんだんときつくなってきそうですが、いい結果を出してほしいと思います。



頑張れ、草津東!
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2010年03月12日

JFAプリンスリーグU-18関西2010 日程発表!

今シーズンのプリンスリーグの日程が掲載されました。

 【草津東高校サッカー部保護者会公式サイト】

草津東の日程は以下の通りです。

 ◆第1節 4/11(日) 11:30
  vs.洛北(京都) @堺NTC

 ◆第2節 4/18(日) 11:00
  vs.近大附(大阪) @ビッグレイクC

 ◆第3節 4/24(土) 11:00
  vs.郡山(奈良) @ビッグレイクC

 ◆第4節 4/29(祝) 11:00
  vs.ガンバ大阪(大阪) @ビッグレイクC

 ◆第5節 5/2(日) 11:00
  vs.初芝橋本(和歌山) @紀三井寺球技場

 ◆第6節 6/13(日) 11:00
  vs.神戸国際大附(兵庫) @三木防災陸上競技場

 ◆第7節 6/19(土) 11:00
  vs.奈良育英(奈良) @堺NTC


開幕日と最終節は堺のナショナルトレーニングセンターでDiv.1、Div.2全16チームが集まっての集中開催。
注目のガンバ大阪戦は地元ビッグレイクで第4節、4/29。大きな山場になりそうです。
その他、初芝橋本、奈良育英、近大附など強豪揃い。奈良育英には昨年のインターハイの借りを返したいところです。

開幕まで残り1ヶ月。遠征などを通して強くなってほしいと思います!
posted by T2 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

来季のプリンスリーグ参入を目指して

JFAプリンスリーグ2010関西U-18 Div.2 滋賀代表決定戦第1戦
 (2009.9.19 Sat 10:00 @ビッグレイクB)
 
草津東 2−1 守山北
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今日は2010年のプリンスリーグ出場権を賭けた試合が行われました。残念ながら今季のプリンスリーグで2部残留を逃した草津東は、県2種リーグ1部を制した守山北と対戦。両チームともビッグレイク名物の強風にやりにくさを感じながらも、熱のこもった試合を展開したすえ、草津東が勝利しました。


試合は開始早々の3分に動きます。守山北のFKを凌ぐと、そこから草津東がカウンター。7番・吉田選手がドリブルで左サイドを疾走すると、前方にパス。それを9番・古谷選手がダイレクトでゴール前にクロス。飛び込んだ5番・太田選手がきっちり決め幸先良く先制しました。

その後も優位に試合を進める草津東。素早くサイドに展開するという意図がはっきりしていて、相手を揺さぶることができました。その流れから早く追加点を奪いたいところでしたが、逆に23分、ゴール前で守山北にFKを与えてしまうと、強烈な一撃を見舞われ同点に追いつかれました。

しかし、その3分後には草津東が怒涛の攻撃を見せる。最後はエース・上坂選手がPA内で倒されPKを得ます。これを自らが決めて再びリードを奪いました。前半はそのまま2−1で終えます。


後半は苦戦。再三守山北に攻め込まれます。特にセットプレー時には、ゴール前でしっかりとしたクリアを出来ずにみすみす相手にボールを与えてしまうなど、危険な場面が数多く見られました。何とか失点せずにすんだものの、課題の残る部分でした。

試合は、終盤、何とか同点に追いつこうと攻め込んでくる守山北の隙を突き、草津東が幾度かチャンスを迎えますが、追加点はならず。そのまま2−1で終了。苦しみましたが、見事に勝利しました。


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昨年と同じレギュレーションなら、恐らく、プリンスリーグ出場権獲得は今日勝った草津東と、年明け早々に行われる新人戦の野洲を除いた最上位チーム(野洲はプリンス1部残留が決定している)との決定戦で決まるのではないかと思います。もちろん、新人戦で草津東が最上位チームになった場合は決定戦は行われないはずです。

※暇人さんからコメントをいただきました。
来季のプリンスリーグ出場は、この1試合だけで決まるとのことです。ということで、草津東の2010プリンスリーグ出場が決まりました。

選手権予選を前に、公式戦でしっかりとライバルを下した草津東。課題もあると思いますが、しっかりと修正し来月末の選手権予選初戦に臨んでほしいところです。

頑張れ、草津東!
 

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2009年06月21日

本日、プリンスリーグ最終戦

なかなか更新できずに申し訳ありません。

14日のプリンスリーグ第6節、万博で神戸科学技術と対戦した草津東は、開始早々上坂選手の2ゴールで先制するも、その後追いつかれ、最終的には3−6と大敗を喫してしまいました。さすがに、2部では一枚上のレベルを誇る科技。畳み掛けてくるとなかなか思うような展開にはさせてもらえなかったようです。

第6節を終え順位は以下のようになりました。

 1位 神戸科学技術…勝点16
 2位 近大和歌山…勝点12
 3位 京都橘…勝点11
 4位 一条…勝点10
 5位 草津東…勝点9
 6位 大阪朝鮮…勝点6
 7位 小野…勝点4
 8位 新宮…勝点0

まず、神戸科学技術は最終節を残し1位が決定しました。これにより、2位以上に与えられる高円宮杯出場決定戦進出と、来季の1部昇格が決まりました

草津東は現在5位で、今日の最終節では3位の京都橘と対戦します。プリンスリーグでは久々に県内での開催ですし、インターハイに繋げるためにも必ず勝って終わらせましょう。
 
頑張れ、草津東!
 
 
 
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2009年06月13日

明日、プリンスリーグ再開

各府県、インターハイ予選のため中断されていたプリンスリーグですが、明日、1月半ぶりに再開されます。1部、2部ともに残すは2試合。熾烈な順位争いは大詰めを迎えます。

 【試合日程・公式記録・星取表等@関西サッカー協会】

2部で2位に入り、高円宮杯出場決定戦進出と、来季の1部昇格を決めたい草津東は万博にて神戸科学技術と対戦します。

この神戸科学技術、とても強そうです。プリンスリーグでは現在4勝1分で首位。5試合で34得点を奪うなどほとんど敵なしの状態です。また、冬の新人戦、先日行われたインターハイ予選ともに兵庫を制しています。つまり、ざっと調べたところでは、新チームになって公式戦はいまだに無敗です。

注目は2トップでしょうか?10番・伊佐選手は関西トレセン経験あり、11番・鷲尾選手は今のところ2部得点王独走中です。ともに180p前後の身長でサイズもあります。彼らにいい形でボールが渡らないようにしたいですね。

ただ、草津東は先のインターハイ滋賀予選で優勝。その調子を維持していけば結果は付いてくるでしょう。ベースとなるのは高い集中力を活かした守備に、素早いパスワークからの速攻にドリブル突破からのサイド攻撃、そして何よりも気持ちで負けないというところ。

相手は今年の関西で最強クラスの高校チームですが、果敢に挑んでほしいと思います。

頑張れ、草津東!
 
 
 
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2009年05月03日

プリンスリーグ2009第5節 vs.小野

JFAプリンスリーグU-18関西2009 Div.2第5節
 (2009.5.3 Sun 11:00 @野洲高校グランド)
 草津東 3−1 小野
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[草津東スターティングメンバー]

上坂(11)  石黒(9)

吉田(7)          藤永(24)

古谷(10)*   山元(5)

橋本(6) 渡辺(12) 井上聡(2) 端(20)

村上(1)


プリンスリーグ第5節、2位以内に入るにはもうほとんど勝点を落とせない草津東は兵庫の小野と対戦。第3節から続いている連勝を3に伸ばし上位に顔を出していきたいところです。

草津東の先発にはまだDF長選手は復帰できないものの、上坂選手は出場停止が明けてスターティングに名を連ねました。その他、今のところほぼ不動と言えるメンバー構成で勝点3獲得を狙います。


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立ち上がりは小野ペース。開始3分のファーストシュートを皮切りに、前線の選手の思い切りの良さを活かして草津東陣内に次々と攻め込んできました。しかし落ち着いて対処した草津東は、10分ごろの吉田選手の惜しいミドルシュートをきっかけに徐々にリズムを掴んでいきます。15分には左サイドを突破した古谷選手が中央に送ると、上坂選手が飛び込みシュート。これはしっかりミートせずGKにキャッチされますが、相手守備陣を崩していきます。さらに17分には上坂選手のポストプレーから石黒選手がボールを受けるとドリブルでPA内に進入。小野ディフェンスを揺さぶり続けます。そして迎えた20分、草津東に待望の先取点が入ります。カウンターから山元選手がボールを持って駆け上がると、DFラインの裏へ抜け出た上坂選手へスルーパス。GKと1対1に。上坂選手はGKの動きを見ながら上手くタイミングを外すと、GKが倒れこんだところをつま先でちょこんと浮かします。技ありのゴール決まりました。

その後も攻勢を強める草津東は28分には左サイドをドリブルで崩した石黒選手がシュート。また31〜32分にかけては中央の古谷選手と右サイドを中心にずっとボールを保持して波状攻撃を見せます。この時間帯の小野は縦パス1本という形が多く、それも精度を欠いたため草津東としても対応しやすくきっちりと自分達のリズムを作れたと思います。そうすると40分には2点目が入ります。上坂選手が前線で守備を頑張り相手DFからボールを奪う。そして右サイドをドリブルで上がり中央の吉田選手へ軽くはたく。吉田選手はコースを正確に狙ったきれいなミドルシュートをゴールに沈めました。前節の出場停止という鬱憤を晴らすかのような上坂選手の活躍がもたらした見事なゴールでした。その後、一つ危ない場面もありましたが、このまま2−0で前半を終えます。


後半も草津東ペースで始まります。開始1分には石黒選手が倒されて得た直接FKを上坂選手が蹴るも惜しくもバーの上へ。しかし5分には右サイドをオーバーラップした端選手がゴール前へクロスを送ると、石黒選手がそのボールに体ごと飛び込んで3点目を挙げました。内容から言ってもこれでほぼ試合の行方は決定しました。そのあとも草津東は時おりカウンターを浴びながらも要所要所を締めて小野にフィニッシュまでいかせません。また攻めても古谷選手を起点として上坂選手、吉田選手らを絡めた攻撃をし、ある程度余裕の展開を見せました。

しかし、選手を数人入れ替え始めた15〜20分ごろから少しリズムが悪くなります。DFラインでボールを取られピンチを招いたり、相手のクロスボールが直接バーを叩きヒヤッとしたり、危ないシーンが続きます。26分にはCKを与えると、ヘッドで合わされます。シュートは、敵味方どちらか分かりませんが、選手に当たってゴールへ転がっていきます。ライン上で間一髪クリアしたものの、ゴールと判定されてもおかしくないピンチとなりました。
難を逃れ安心したのもつかの間、30分にはサイドを突破され中にクロスを上げられるとシュートを浴びます。GK村上選手がセーブしたものの、ボールは転々とゴールへ転がる。今度ばかりはそれも防ぐことは出来ず失点。今日も完封はお預けとなりました。

その後も落ち着かない草津東。全体的にあたふたしてピンチの数が非常に多くなりました。相手も1点を返して、かなり勢いに乗り攻め込んできたため押され気味の展開が続きました。44分にはGK村上選手がPA外まで飛び出てクリア。そのクリアが小さかったため相手に渡り頭越しにシュートを浴びるという肝を冷やすシーンもありました(このシュートも弱く、途中出場のDF中島選手がきっちりカバーして事なきを得ました)。

試合はそのまま3−1で終了。前節に続き、大量リードの後の試合運びに課題が残ることとなりました。


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それでも、決めるべき人がしっかり決めて、きっちりノルマである勝点3を獲得した草津東。この試合を終え、3勝2敗で勝点9、10得点/14失点で8チーム中4位という成績です。残りは2試合で、その相手は現在首位の神戸科学技術と2位の京都橘です。この2試合に連勝することが出来れば、2位以内確保の道が見えてきます。ぜひともいい結果を残せるよう頑張ってほしいと思います。

プリンスリーグはここで一旦中断され、各府県ともに春季高校総体(インターハイ予選)に入ります。草津東の初戦2回戦の相手は彦根東。プリンスの残り2戦にいい形でつなげる意味でも総体もしっかりと結果を出してほしいですね!


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2009年04月29日

プリンスリーグ第4節の結果

本日行われたJFAプリンスリーグU-18関西2009・2部の結果です。

 草津東 3−2 大阪朝鮮
 近大和歌山 3−2 小野
 京都橘 5−1 新宮
 神戸科学技術 7−4 一条


 【星取表@関西サッカー協会】


鶴見緑地で大阪朝鮮と対戦した草津東は3−2と見事勝点3をゲットしました。
試合は3点を先取した草津東が終盤2点を返されるといい展開。しかし逃げ切り大阪朝鮮を振り切った模様です。
これで草津東は日曜の新宮戦を含め2連勝。勝点は6になり、順位も4位浮上と盛り返してきました。徐々に波に乗っていってほしいところです。

他の試合に目を向けてみると、今節もまた得点の多く入る試合がたくさん。
首位に立つのは4連勝と無傷の神戸科学技術。4試合で33得点と、爆発的な得点力を見せています。2位は勝点9の京都橘、3位に近大和歌山が続き、4位が草津東、以下、小野、一条、大阪朝鮮、新宮となります。

次の草津東の相手は小野。4位、5位の対決となります。上位に食らいついていくにはもちろん勝利が求められる試合です。

頑張れ、草津東!
 
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2009年04月28日

プリンスリーグ2009第3節 vs.新宮

JFAプリンスリーグU-18関西2009 Div.2第3節
 (2009.4.26 Sun 11:00 @ビッグレイクB)
 草津東 3−1 新宮
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[草津東スターティングメンバー]

上坂(11)  石黒(9)

吉田(7)          藤永(24)

古谷(10)*   山元(5)

橋本(6) 渡辺(12) 井上聡(2) 端(20)

村上(1)


26日(日)、プリンスリーグ3戦目に臨んだ草津東は和歌山代表の新宮をビッグレイクに迎えリーグ初勝利を目指しました。

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試合は開始1分、いきなり動きます。右サイドのアタッカー藤永選手のゴールで草津東が幸先良く試合をスタートさせます(会場到着が遅れたためこのゴール見逃してしまいました)。
新宮は今大会過去2戦ともに2桁失点を喫していました。草津東ともレベル的には少し差があり、草津東が試合を支配しそうだということはある程度予想はつきました。そんなこともあり草津東としてはこの後コンスタントに得点を重ねていきたいところでした。
2点目は13分。新宮GKからDFへパスが渡る。DFがボールコントロールにもたついたところを、藤永選手が見逃さない。ボールを奪いゴールへ向かいます。そしてGKもかわすと、あとはゴールに流し込むだけ。再び藤永選手の得点で新宮を引き離します。

しかし、そのあとがピリッとしない草津東。新宮の中盤での激しい当たり、また快足FWの果敢なプレスにリズムを狂わされます。リスキーなプレーが多くピンチを招いたり、パスワークも単調になりがちで決定機を生み出すのは「個の力」だけに偏りがち。吉田選手や石黒選手がドリブルで積極的に相手ゴールに迫りますが、得点は生まれません。
そのまま2−0で前半終了。


後半もポゼッションの高い草津東。開始早々から得点を狙います。
3点目は52分。中央でボールを受けた上坂選手は左サイドへ展開。オーバーラップした橋本選手はドリブルで突破し中へクロスを送ります。そこに飛び込んだ石黒選手。しかしシュートはポストにはね返されます。が、これが上坂選手の足元へ。上坂選手はダイレクトで思い切りゴールネットに突き刺しました。前半からボールが来てもポストプレーばかりでなかなか前を向けなかったエースの目の覚めるような一撃で勝負を決めました。その後、59分には石黒選手のループシュートが惜しくもバーを越してしまうなど攻勢を強めます。

しかし65分、右サイドのタッチライン際で相手にFKを与えると、新宮のキッカー西選手の上げたボールがワンバウンドしてそのまま誰も触れることなく草津東ゴールを揺らしてしまいました。これで1点返されます。
今後のことも考えると出来るだけ得点の欲しい草津東は返された1点を取り戻すべく攻め続けます。しかし67分の山元選手のミドルシュートはわずかにポストの右へ。80分、スルーパスを受けた吉田選手がGKと1対1になったもののシュートを外してしまいます。83分にはCKのチャンスでしたが、後半途中から投入された八木選手が蹴ると同時に笛が鳴る。何かと思ったら上坂選手にレッドカードが提示されました。見てなかったので分かりませんが、何か小競り合いでもあったのでしょうか…?
結局試合はこのまま3−1で終わりました。草津東としては今季のプリンスリーグで初勝利を挙げたものの、後味の悪さが残り、少々フラストレーションが溜まってしまう内容となってしまいました。

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3試合を終え、草津東は1勝2敗、得点4失点11という結果で、現在8チーム中6位となっています。
本音を言えば、もう少し勝点が欲しかったところ。またこの試合に関して言えば得点をもっと上積みして欲しかったところです。しかし勝点3をしっかり獲得できたということで、今後の戦いに向け気持ちを高められる要素にはなったと思います。

次戦は早くも明日に迫っています。相手は大阪朝鮮です。大阪朝鮮はここまで2分1敗とまだ勝利がなく順位も7位に沈んでいます。草津東と同じくこれ以上勝点を失えないだけに、相当なモチベーションで試合に臨んでくるはずです。草津東もまずは気持ちで負けないこと。一丸となって戦ってほしいと思います。
試合会場は大阪・鶴見緑地球技場です。残念ながら明日は応援に行けませんが、いい結果が聞けるのを待っています。

頑張れ、草津東!
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2009年04月22日

プリンスリーグ第2節を終えて

JFAプリンスリーグU-18関西2009 Div.2第2節
 (2009.4.19 Sun 11:00 @水口スポーツの森)
 草津東 1−4 近大和歌山
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19日に行われたプリンスリーグ第2節。近大和歌山と対戦した草津東ですが、結果はご存知の通り、1−4と初戦に続き大敗を喫してしまいました。
試合詳細のほうですが、用事があって会場に到着したのが前半途中0−2となるちょっと前ぐらいだったのと、観戦された方ならお分かりになると思いますが、フェンス越しに観戦せざるを得ず遠いサイドの展開がまったくと言っていいほど見づらかったため、今回はなしということでご了承ください(幸いにも古谷選手の得点シーンは結構近くで見れましたが)。メンバー等は関西サッカー協会の公式記録でご確認ください。

2試合を終えての印象としては、試合の立ち上がりはまずまず。サイドへの展開まではスムーズな流れを保ちチャンスを作っています。しかし、そこからが少々迫力不足かな…?ちょうど、近大和歌山戦の得点みたいに2列目以降がもっと前線になだれ込むくらい分厚い攻撃が見せられればなと感じます。
結局、チャンスを活かせず前線で動きが滞っているうちに相手にペースを握られ失点。そしてそのままずるずるいってしまい大敗…というパターンになってしまっているように思います。
草津東は8チーム中7位と出遅れました(星取表)。目標である2位以内に入るには、もうほとんど勝点は落とせない状況となっています。次節の新宮戦で悪い流れを断ち切って、何とか浮上のきっかけを作ってほしいところです。

頑張れ、草津東!

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2009年04月15日

プリンスリーグ2009第1節 vs.一条

JFAプリンスリーグU-18関西2009 Div.2第1節
 (2009.4.12 Sun 11:00 @ビッグレイクB)
 草津東 0−6 一条

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大変遅くなってしまい申し訳ありません。日曜に行われたプリンスリーグ第1節・一条戦のリポートです。


[草津東スターティングメンバー]

上坂(11)  石黒(9)

吉田(7)          田辺(8)

古谷(10)   山元(5)

中西(18) 長(4)* 山元(3) 井上聡(2)

村上(1)


草津東の試合を観るのはプリンスリーグ出場決定戦以来2ヶ月ぶり。そのときは守山北相手にしっかりと得点を重ねて快勝。その後の各遠征でもなかなかの試合が出来たようで、あくまでも結果を見ただけですが、このプリンスに向けて順調に仕上がっているような印象を受けました。

この一条戦も立ち上がりはまずまず。10番・古谷選手を起点にサイド攻撃を仕掛け、一条ゴールを脅かしていきます。7分、その古谷選手から左サイドへ糸を引くような絶妙のスルーパス。受けた吉田選手は巧みなフェイントでディフェンスをかわし自らシュートに持ち込みます。しかしこれは相手GKにブロックされ先制ならず。15分には中央付近でボールを持った中西選手から再び吉田選手へ縦パスが通る。またもや切れ味鋭いドリブルで切れ込むとファーサイドにラストパスを送りますが、誰も飛び込めず。さらに20分、今度はFW石黒選手が右から切れ込み得意の左足でゴールを狙いますが、これもGKがセーブ。得点こそ生まれませんでしたが、惜しいチャンスが次々と訪れ主導権を握りかけようとしていました。

そんなとき、一条に先取点を与えてしまいます。20分、中盤から左サイドにパスを通されると、一条6番・山本選手に素早くダイレクトで中央のスペースにポーンと浮き玉で折り返されます。それを勢いよく飛び出した3番・亀谷選手に決められました。さらに35分、今度は右サイドでピンチ。ボールを保持した亀谷選手からディフェンスラインの間をすり抜けられた11番・北野選手にグランダーのパスが通る。そのスピードに着いていけなかった草津東守備陣。北野選手にゴールまで突進を許しシュートまで持っていかれる。2点目を決められました。

ただ、2点リードされましたが、まだ前半ということで追いつく時間は充分あります。1点を返せば勝負はどう転ぶかまだ分かりません。この時点で草津東はまだ気持ちの上でまったく負けてはいませんでした。しかし前半終了間際の失点が痛かった。GKが少し前にポジションを取っていたところを相手の10番・岡本選手にセンターサークル付近からロングシュートを決められてしまいました。このゴール自体は岡本選手のセンス・技術・判断力などを褒めるしかないのでしょうが、草津東としては3点差をつけられたことにより、非常に大きな精神的ダメージを受けてしまったように思います。

後半、メンバーも入れ替え、何とか立ち直って反撃の狼煙を上げてほしいところでしたが、開始1分、集中し切れていないところを相手8番・中城選手にゴールを許し万事休す。この後、一条がさらに攻勢を強めていきます。一条の基本パターンとなったのは、サイドをえぐり、そこからGKとDFの間にグランダーの強めのクロス。そのボールに前線の選手が3人前後飛び込んでいくというもの。一条の選手は全体的にスピードがあり運動量も豊富。その特徴をシンプルに活かした攻撃でした。草津東はその動きをなかなか捉えることができず、対応が常に遅れてしまう状況となってしまいました。

72分、前線に走り込んだ一条20番・喜寅選手にスルーパスを通されGK村上選手と1対1。シュートは村上選手が一旦ブロックするも、北野選手に詰められて5点目を謙譲。草津東も後半から投入された右サイド・藤永選手の突破を口火に何とか一矢を報いようとしますが、ビッグチャンスは80分の上坂&藤永両選手で右サイドを崩したものぐらいだったか。試合終了間際にCKからさらにもう1点許してしまい、最終的には0−6と、初戦は非常に残念な結果となってしまいました。

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目標である「2位以内」に向けて幸先良いスタートを切りたいところでしたが、一条にその出鼻を挫かれてしまいました。やはりプリンスリーグは厳しい戦いになると改めて感じています。もちろん一番悔しい思いをしているのは選手本人に間違いありません。この敗戦からもう3日経ちましたが、次戦へ向けて気持ちを切り替え練習していることと思います。19日、相手の近大和歌山も強豪ですが、水口スポーツの森で「強いクサヒガ」を見せてくれることを期待しています。
まだ1試合終わったばかり。充分巻き返すチャンスはあります。ここからです。

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posted by T2 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

明日、関西プリンスリーグ2009開幕!

長らく更新を滞っていて申し訳ありませんでした。

明日12日、いよいよ今季のプリンスリーグが開幕します。
昨年に引き続き出場する草津東はビッグレイクで行われる2部開幕戦で奈良の一条と対戦します。
草津東は春休み期間の遠征では好調を維持していたようです。福岡・グローバルアリーナなどで開催されていた東海スプリングフェスティバルや、広島遠征でも強豪チーム相手に好成績を収めた模様。特にサンフレッチェ広島ユースや大宮アルディージャユースなどJクラブとの対戦からは自信を得ることが出来たはずです。この調子でプリンスリーグを戦っていってほしいところです。

明日の対戦相手・一条についても触れておきます。
一条はU-18奈良県リーグ兼新人戦を7戦全勝で優勝。プリンスリーグ奈良代表の座を勝ち取りました。結果を見ていると大量得点で勝った試合が多く、攻撃的な印象を受けます。奈良一のビッグネームである奈良育英にも5−3と打ち合いを制しています。やはり侮れない相手であることは間違いないでしょう。

草津東はどう戦うか?堅い試合運びになることが多い大事な初戦ですが、終始試合を支配できるよう、自分達らしさを思い切り出してほしいと思います。
昨年のプリンスリーグでは満足な結果を出せませんでしたが、今シーズンは1部昇格、そして高円宮杯関西代表決定TM出場の条件である2位以内に入れることを期待しています。

頑張れ、草津東!
posted by T2 at 05:45| Comment(1) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

プリンスリーグ2009日程発表

プリンスリーグの日程が発表されています。遅ればせながら、草津東の予定をまとめてみました。
(※試合開始時間はすべて11:00)


◆第1節 4月12日(日)
 vs.一条(奈良) @ビッグレイクB

◆第2節 4月19日(日)
 vs.近大和歌山(和歌山) @水口スポーツの森

◆第3節 4月26日(日)
 vs.新宮(和歌山) @ビッグレイクB

◆第4節 4月29日(水・祝)
 vs.大阪朝鮮(大阪) @鶴見緑地球技場

◆第5節 5月3日(日)
 vs.小野(兵庫) @野洲高校G

◆第6節 6月14日(日)
 vs.神戸科学技術(兵庫) @万博人工芝G

◆第7節 6月21日(日)
 vs.京都橘(京都) @ビッグレイクC

一条、近大和歌山、大阪朝鮮、神戸科学技術など実績のあるチームに加え、新宮、小野、京都橘といった新鋭チームも参戦。とても楽しみなリーグとなりました。
草津東の目標はやはり1部昇格と高円宮杯出場決定戦に進める2位以内の確保となるでしょう。
開幕までの残り1ヶ月、更なるレベルアップを期待しています!
posted by T2 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

プリンスリーグ2009 滋賀代表決定戦 vs.守山北

JFAプリンスリーグU-18関西2009 滋賀代表決定戦
 (2009.2.14 Sat 11:00 @ビッグレイクC)
 草津東 4−0 守山北
20090214 Kusatsu-Higashi.jpg 20090214 Moriyama-Kita.jpg


今シーズンのプリンスリーグ出場を賭けた大一番、守山北との決定戦が本日ビッグレイクにて行われました。
草津東は先の新人戦で野洲(プリンス出場決定済み)を除いた最上位チームとしてこの決定戦に進出。守山北は昨季プリンスに出場した守山北、草津東、2種県リーグ優勝の綾羽によるトーナメント戦を制しての進出です。

全国各地で4月下旬〜6月中旬の暖かさ(暑さ)を記録した今日ですが、やっぱりビッグレイクは肌寒くなりました。雨こそ上がっていたもののピッチは十分に水を吸っていて、中央部には水溜り。そしてビッグレイクお馴染みの強風というバッドコンディションでした。

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[草津東スターティングメンバー]

10   9
11       16
5    8

2  14  4
*  3

1

前半、風下の草津東。序盤はその猛烈な風の影響を受けなかなか前を向けない展開となります。逆に守山北は風を活かしてどんどん前から激しくプレスを掛けてきます。ただ守山北も強風と滑りやすいピッチに苦しみ縦パスが思うようにつながらず満足なチャンスは作れませんでした。
15分過ぎ、ペナルティエリアの外でボールを持った10番・上坂選手が枠内に飛ぶミドルシュートを放ったあたりから草津東はペースを掴んでいきます。序盤沈黙気味だった11番・吉田選手のドリブルが相手守備陣をかく乱し幾度もファールをもらったり、右の16番・田辺選手の効果的な突破でサイドを破りクロスを供給。惜しい場面を作りました。
ロスタイムに与えたFKから危うくOGになりかけ一瞬ヒヤッとしましたが、事なきを得て前半終了。風下ながらも後半に向けてポジティブな内容を披露しました。

後半風上の草津東は、1分、いきなりビッグチャンスを掴みます。DFラインの裏に抜け出た9番・石黒選手にパスが出るとGKと1対1に。しかしシュートは力なくGKにキャッチされました。その後も武器のサイド攻撃から攻勢を強める草津東。20分過ぎには再び石黒選手がチャンスを掴むも、またもやゴールを阻まれます。
しかし、だんだんと得点の匂いが漂ってきた草津東。ここで中盤のコンダクター・古谷選手(8番)に代え、ジョーカー・八木選手(7番)を投入すると、直後の左サイドからのFK。キッカー八木選手の蹴ったボールはゴール前にピンポイントのパスとなります。そこに飛び込んだのは石黒選手。(長選手だったようです。大変失礼いたしました。) 頭で押し込み待望の先制点をゲットします。何度かのチャンスに決め切れなっただけに嬉しい得点となりました。
30分過ぎには、中央で石黒選手がボールを持つと左の上坂選手へ。上坂選手は粘り最後は右から詰めてきた田辺選手へラストパス。これをきっちり決めて2点目。
さらに40分ごろには、吉田選手が左サイドを強引に突破しえぐっていくと、ゴール前にグランダーの強いパス。そこに再び田辺選手が飛び込んで駄目押しの3点目を挙げました(もしかすると競り合っていた守山北DFのOGだったかも)。そして最後の締めは上坂選手。八木選手からのスルーパスに反応。GKもかわしてゴールに流し込みました。
4−0。守ってはキャプテン4番・長選手を中心にピンチを未然に防ぎ完封。僕の記憶ではシュートらしいシュートは1本も打たれていないほどの完勝劇で、昨年3度対戦して一度も勝てなかった守山北相手に見事リベンジ成功です。そして2年連続のプリンスリーグ出場を勝ち取りました。


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おめでとうございます!
まずは今季一つ目の目標であるプリンスリーグ出場が決まりました。プリンスでは各府県を勝ち抜いてきた強豪との対戦が待っています(各府県の代表権争いについては後日記事にします)。おそらく4月中旬に開幕すると思いますが、それまでの間に更に強くなって、再び草津東旋風を巻き起こしてほしいと思います。期待度がとても高いです!

頑張れ、草津東!





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posted by T2 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【速報】プリンスリーグ滋賀代表決定戦

草津東×守山北

前半0−0
後半4−0

合計4−0

【得点】石黒(長選手だったようです。大変失礼いたしました。)、田辺、田辺(オウンゴールかも)、上坂

草津東快勝!
プリンスリーグ出場決定!
posted by T2 at 12:58| Comment(5) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

プリンスリーグ2009出場決定戦第2戦結果

昨日、来季のプリンスリーグ出場を賭けたトーナメントの第2戦が水口スポーツの森で行われました。

20日(土)の初戦で綾羽を終了間際の得点で下してこの試合に駒を進めた草津東が宿敵・守山北と対戦しました。結果は、0−2で敗戦。またもや守山北に行く手を塞がれました。本当に残念な結果です。しかし今季、守山北に勝てない。これで3戦3敗、しかもまだ無得点です。。。うーん。。。

※来季2009年のプリンスリーグ出場には、まず新人戦で1位になり(野洲を除く)、そして再び守山北との決定戦で決着をつけることになります。
posted by T2 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

プリンスリーグ2009出場決定戦初戦 vs.綾羽

JFAプリンスリーグU-18関西2009 滋賀代表決定戦1回戦
 (9/20Sat 10:00 @ビッグレイクB)
 草津東 1−0 綾羽
20080920 Kusatsu-Higashi.jpg 20080920 Ayaha.jpg

選手権予選まであと1ヶ月あまり。組み合わせも明らかになるなど、いよいよ秋の大舞台へ向けて調整のペースを上げていこうとする中、早くも来季のプリンスリーグへの出場を目指したトーナメント戦が始まりました。

このトーナメント戦ですが、まず、今季のプリンスリーグ2部で7位だった草津東と、県2種リーグ1部で優勝した綾羽が対戦。その勝者がプリンス2部3位の守山北と対戦します。そこで勝ったチームが来年の1〜2月に行われる新人戦の最上位チーム(野洲を除く)と対戦し、代表権を争うとのことです。草津東・綾羽・守山北からの勝ち抜きチームと新人戦最上位チームが同一だった場合は、そのチームが即プリンス出場になるのか?警告が累積した場合、出場停止は新人戦最上位チームとの試合で消化されるのか?などなど不明な点が多い大会ですが、大事な試合に違いありません。来季も絶対にプリンスリーグ出場を果たしたい草津東としては何が何でも勝ちたい大会です。

この大会については競技規定だけでなく日程についても協会HPにまったく掲載されないなど、事前にほとんど告知されていなかったため一般客はまばら。しかし両チームの保護者の方々や、この試合のあとに行われる県2種リーグ(?)のために集合していた大津高校や光泉高校の選手を含めて、ざっと数えて100人ほどの観客が見守るなか試合は始まりました。(その中には某チームの偵察部隊の姿も…。)



[草津東スターティングメンバー]

10    11

6           9
7    8

2   3   4   5

1

◆交代◆
17分: 7→13
45分: 6→18
59分:11→14
68分:13→19
82分: 8→15



公式戦ということで気合いが入る両チームイレブン。とくに綾羽のほうはガツガツと当たってくるなど、持ち前の技術に加え激しさも前面に押し出したサッカーを披露します。そんな気迫に押されたのか、綾羽にペースを握られ、GKと1対1という場面を迎えるなど不安な立ち上がりとなった草津東。しかし徐々に反撃。12分に大谷選手のミドルシュート、13分に右サイドで渡辺選手からのスルーパスを受けた上坂選手が角度のないところからの積極的なフィニッシュ。19分には綾羽を左右に揺さぶりながら、最後はスタメンに起用された石黒選手が惜しいシュートを放つなど、チャンスを作ります。また、前半途中から出場した梅景選手が“らしさ”を発揮。アウトサイドを使ったトリッキーなパスや、細かなステップのドリブルとワンツーで中央突破を仕掛けるなど、存在感を披露しました。39分には前半最大の得点機。佐薙選手のクロスがファーサイドに流れ、そこに石黒選手が詰めるも至近距離からのシュートは僅かにポストの左に逸れました。

こう書くと草津東のペースで試合が展開されたかのように思われますが、チャンスの数と同じくらいピンチの場面もありました。特にサイドをえぐられるシーンが目立ち、何度もクロスを上げられたりシュートまで持っていかれたりとヒヤヒヤ。真ん中の確実な対応と林選手の鋭い反応・セービングで事なきを得ましたが、失点してもおかしくないほどでした。一進一退、ほぼ互角の内容で前半は終わります。


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後半開始後は綾羽のペース。綾羽7番、10番などのドリブルに苦戦し、何度もペナルティエリア内への侵入を許すことになります。しかし、ここも最後のところで守備陣の頑張りなどもあってゴールを割らせません。この時間を何とか凌げたのは、あとになって考えればとても良かったと思います。
そして、流れを断ち切るべくスーパーサブ・吉田選手が投入されると、草津東は攻勢に出ます。吉田選手はスピードを活かした突破でチャンスを導く。彼のドリブルから生まれた渡辺選手の惜しいシュート、佐薙選手のクロスに飛び込んだ西村選手のシュートなどで相手ゴールを脅かしていきます。綾羽GKの好守もあってなかなか得点につながりませんでしたが、もう少しというところまで迫りました。

しかしなかなか生まれない先制弾。このまま延長orPK戦(同点の場合延長戦になったのか即PK戦になったのか不明)に突入かと覚悟した87分、吉田選手が左サイドで粘り、最後はゴール前で上坂選手が押し込んで待望の先制!ロスタイムを含めても残り5分というところでの得点でした。そして草津東はそのまま逃げ切り、試合は終了。草津駅西口ライバル対決に何とか勝利という結果を残せました。


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試合全般を通しての印象ですが・・・。中盤でためが作れないために、上坂選手の豊富な動きを活かしたディフェンスラインの裏へのロングパス・ミドルパスが中心。そうして上坂選手がサイドへ流れると中が手薄になる。フォローや第3の動きも少なく波状攻撃につながらない。怪我人の影響もあってか、攻守共にサイドを掌握できない。チームとしてはまだまだ改善の余地はありそうな気がします。

ただ個人個人を見れば、上坂選手の動きや、西村選手、吉田選手のドリブル、林慎選手、CB陣の安定したプレーなど、県内でも高いレベルにあることは間違いありません。あとはチームとしてうまく機能していければ自ずと結果は付いてくると思います。この綾羽戦の内容は完璧とはいきませんでしたが、怪我人の復帰、1、2年生の更なる成長も期待できますし、今後のチームのレベルアップは確実でしょう。


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次は23日(火)、水口スポーツの森で宿敵・守山北と対戦します。今年度、守山北にはプリンスリーグ、インターハイ予選と連敗を喫しています。もちろん昨年の選手権予選での苦い思い出も含め、このところ草津東の前に立ちふさがる大きな壁となっている相手です。23日は出勤なので観戦に行けませんが、きっと勝ってくれると期待しています。いい知らせを心待ちにしています。

頑張れ、草津東!
posted by T2 at 09:41| Comment(2) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

2009プリンスリーグ滋賀代表決定戦

来季のプリンスリーグ出場を賭けたトーナメント戦が明日20日(土)と23日(祝)に行われるようです。
ソースは綾羽高校サッカー部私設応援サイトおよび素人おじさんのサッカー観戦記です。

それによると、明日10時よりビッグレイクにて、草津東は綾羽と対戦。
(※綾羽は今季の2種県リーグ優勝)

この勝者が、23日(祝)10時、水口スポーツの森にて守山北と対戦。

さらにこの勝者が、来年1月に開催予定の新人戦の最上位チーム(野洲を除く)と対戦し、勝ったほうがプリンスリーグ出場権を獲得するようです。

一ファンである僕からすると、いきなり大事な試合がやってきて、びっくりしてます(笑)
草津東を観るのは2ヶ月ぶり。変貌を遂げていることを期待しています!そして勝利を!!



※どうやら、本日選手権予選の組み合わせが決まるようです。もしかすると、明日の某新聞朝刊にて発表されるかな・・・。
posted by T2 at 09:03| Comment(3) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

高円宮杯出場決定戦結果

7/6(日)、12(土)、20(日)に行われた高円宮杯出場決定戦の結果です。

◆1回戦
 大阪桐蔭(1部6位) 3−1 滝川二(2部1位)
 野洲(1部5位) 5−2 奈良育英(2部2位)
◆準決勝
 大阪桐蔭 2−1 京都サンガ(1部3位)
 野洲 3−1 ヴィッセル神戸(1部4位)
◆7位決定戦
 滝川二 3−1 奈良育英
◆5位決定戦
 京都サンガ 3−2 ヴィッセル神戸
◆決勝
 野洲 2−1 大阪桐蔭

これにより、野洲がセレッソ大阪(1部優勝)、ガンバ大阪(1部2位)とともに9〜10月に行われる高円宮杯全日本ユース選手権への出場が決定しました。全国の強豪チームが揃う中、どんな戦いを見せてくれるのか非常に楽しみです。
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2008年06月24日

プリンスリーグ2008最終節 結果

JFAプリンスリーグU-18関西2008最終節結果
[2部]
・久御山 1−2 初芝橋本
・エストレラ姫路 2−6 守山北
・滝川二 6−0 草津東
・奈良育英 0−4 近大附
[1部]
・京都サンガ 3−1 大阪桐蔭
・神戸科学技術 2−2 ヴィッセル神戸
・近大和歌山 0−2 野洲
・ガンバ大阪 1−2 セレッソ大阪

JFAプリンスリーグU-18関西2008順位
[2部]
1位 滝川二 【勝点18】
2位 奈良育英 【勝点15】
3位 守山北 【勝点11】
4位 初芝橋本 【勝点10】
5位 近大附 【勝点9】
6位 エストレラ姫路 【勝点9】
7位 草津東 【勝点6】
8位 久御山 【勝点2】
※1位・滝川二と2位奈良育英が来季1部昇格&高円宮杯出場決定戦進出。3〜8位チームは来季府県予選へ。
[1部]
1位 セレッソ大阪 【勝点18】
2位 ガンバ大阪 【勝点16】
3位 京都サンガ 【勝点15】
4位 ヴィッセル神戸 【勝点11】
5位 野洲 【勝点9】
6位 大阪桐蔭 【勝点8】
7位 近大和歌山 【勝点3】
8位 神戸科学技術 【勝点1】
※1〜6位チームが来季1部残留。7、8位チームは来季2部に降格。1位・C大阪と2位・G大阪が高円宮杯出場。3〜6位チームが高円宮杯出場決定戦進出。

アスパ五色で行われた最終節・滝川二戦。今大会最後の意地を見せたい草津東でしたが、強豪相手に完敗となりました。順位も7位で終了。高円宮杯出場決定戦進出枠や来季の残留圏内には遠く及ばない残念な結果となってしまいました。
しかし、このプリンスリーグを通して強豪との差をいろいろ感じることが出来たと思います。この悔しさ、この経験を胸に、秋、絶対にリベンジしてください。「崖っぷち」からの生還を待っています。そしてそのまま頂上へ・・・!

※今後の予定(夏休みの遠征予定など)はどうなっているんでしょう?どなたかご存知ありませんか・・・?
posted by T2 at 21:12| Comment(6) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

プリンスリーグ2008第6節 結果

JFAプリンスリーグU-18関西2008第6節 ※( )内は勝点
[2部]
・久御山(2) 2−3 エストレラ姫路(9)
・奈良育英(15) 3−0 草津東(6)
・初芝橋本(7) 1−4 滝川二(15)
・近大附(6) 1−1 守山北(8)
[1部]
・近大和歌山(3) 4−3 神戸科学技術(0)
・大阪桐蔭(8) 0−3 野洲(6)
・京都サンガ(12) 0−5 ガンバ大阪(16)
・セレッソ大阪(15) 2−3 ヴィッセル神戸(10)

インターハイ予選などで中断されていたプリンスリーグがこの土日再開されました。

草津東は奈良育英と対戦しましたが、幸先の良いリスタートを切ることが出来ずに0−3の敗戦。前半相手が1人退場になるという数的優位な状況も活かすことができず、逆に追加点を許す結果となってしまったようです。これで守山北とともにかすかに望みのあった高円宮杯全日本ユース出場決定戦進出と来季のプリンスリーグ残留はなくなりました。残された最終節では滝川二と対戦。自分達のすべてをぶつけるには絶好の相手です。この試合を終えると選手権予選まで公式戦がありません。この機会を絶対に無駄にしないこと、自信を持って思い切りチャレンジしてほしいと思います。
滝川二と奈良育英ですが、ともに勝点を15に伸ばしました。これにより両チームの2位以内が確定。高円宮杯全日本ユース出場決定戦への出場と、来季の1部昇格が決定しました。そして来季は滋賀からのプリンスリーグ参加チームは野洲ともう1チームになります。

1部はG大阪の2位以内が確定し、全日本ユースの出場が決まりました。また、C大阪、京都、神戸、大阪桐蔭の6位以内が確定。全日本ユース出場決定戦へ駒を進めるとともに、来季の1部残留を決めました。野洲は最終節、引き分け以上で決定戦進出と1部残留が決まります。
posted by T2 at 00:10| Comment(1) | TrackBack(0) | プリンスリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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